知ったかぶりにはデメリットばかり!してしまうのはなぜ?【心理】

人間関係

知ったかぶりをしてしまうと、話を中途半端なものにしてしまうし、周りからうざがられてしまうこともあります。

じゃあ知ったかぶりしないで黙って聞くか、知らないって言えばいいじゃん

と思う人が多いでしょう。

しかし、そんなことはわかっていて知ったかぶりするんです。

私自身、知ったかぶりで会話を続けた結果、「本当は知らないんじゃないの?」と言われて友達に嘘つき扱いされたことがあります。(その後、疎遠に・・)

ここからは、知ったかぶりをしてしまう人の心理についてお話しますね。

知ったかぶりは、しているうちにハプニングを起こしてしまうことがあるので、早めに改善しましょう。

知ったかぶりをする心理

知ったかぶりはあまり良い事がないですが、どうしてするのでしょうか。知ったかぶりする人の裏に隠された気持ちを探っていきましょう。

1.話に置いて行かれたくない

人の話に置いて行かれたくないという思いが強い人は、知ったかぶりをします。

例えば、仲間外れにされたくない人。

話についていけず、輪に入れないのがイヤだという気持ちを抱えています。自分から話をするのが苦手な方に多い心理。

参考:他人と比較するのをやめる方法。【好きなものは好きでいい】

2.プライドが高い

「知識が豊富でかっこいい!」と思われたい心理もあるでしょう。

何でも知ってる自分を装うことで、周りからの評価を得たいのです。

参考:プライドが高い人の特徴。プライドが高くなる原因も紹介

「そんなことも知らないの?」とバカにされるのを避けるために、知らないことでも話を合わせて乗り切ろうとするでしょう。

3.親に「そんなことも知らないの?」と言われてきた。

知ったかぶりをする背景には、育った環境があることも。

子どもの頃、知らないのは当たり前なのに「これは○○っていうんだよ。そんなのも知らないの?」みたいなニュアンスで教えられてきた人は、

“知っている”ということに義務感を感じてしまいます。

そのため、知らないと伝えることで「え、知らないの?」と呆れられるのを怖がるのです。

4.寂しがり屋

寂しがり屋でかまってちゃんな人も、よく知ったかぶりをします。

みんなの注目を浴びていたい、自分が会話の中心でいたいという気持ちが強いので、知ったかぶりして話を広げてしまうのです。

一人でいるのに耐えられないといった様子で知らない事にも首を突っ込んでしまうでしょう。

5.怒られると思っている

知らないと怒られると思っているのかも。

知らないこと自体は悪いことではありません。ですが、本当に聞きたいことでも「なんで知らないんだ!」と怒られたくない一心で嘘をついてしまうこともあるでしょう。

立場が弱く、よくミスを指摘される人に多い心理です。

知ったかぶりが起こすハプニングもある

最初にも軽くお伝えしましたが、知ったかぶりが起こすハプニングもあります。

知ったかぶりをしていると、いつか仕事やプライベートの人間関係にヒビが入るかもしれません。

1.伝達ミスが起こる

仕事で知ったかぶりをすると、伝達ミスにつながることがあります。

「知っていると聞いたから、最低限の連絡は省いた」なんてことがあったら、仕事の進行を妨げてしまいますよね。

修正箇所やミスに気づくことができず、自分だけ満足している状態になりかねません。

✔職場で伝える「伝達力」

これまでに「職場での伝達ミスが原因で仕事がうまく進まなかった」という経験がある方は、こちらも参考にしてみてください。

2.信頼を失うかも

知ったかぶりは、信頼を失うことにもなります。

例えば、最初に知ったかぶりしてしまったせいで「○○さん、コレ好きなんでしょ?詳しく聞かせてよ!」なんて言われたら、あとには引けません。

適当なことを言ってしまうと、「あの人はいつも嘘をついてるんじゃないか?」と疑われてしまうでしょう。

3.知るきっかけを失う

知らないことでも「知ってる」といえば、勉強する機会を失います。

正直に「知らないから教えて欲しい」といえる人は、人からたくさんの知識を得てどんどん成長していきます。

知ったかぶりをしている人は、新しい知識を得ることがないまま立場が上になってしまうことも多いようですね。

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