接客で笑えない…を解決!今日から笑顔で接客する方法

マインド

接客の時に上手く笑えない

接客で笑顔ができない後輩をどうにかしたい

こんなお悩みを解決していきます。

ただ必死に笑顔をつくろうとしても、接客で自然な笑顔になるのは難しいですよね。

私自身、接客業のバイトを4年ほどしていますが、初めはがちがちで、よく怒られたものです。

いまではバイト先で後輩もたくさんでき、こちらが指導することも増えてきました。

この4年間で学んだ、笑顔をつくれない原因と、笑顔をつくる方法をご紹介します。最後には、先輩として後輩に「笑顔の指導」をするときのコツをお伝えしますね。

さっそく見ていきましょう。

接客で笑顔がつくれない原因

さて、ここからは「接客で笑顔をつくれない原因」を探っていきます。当てはまるポイントがないか、自分や周りを振り返りながら見てみましょう。

緊張している

接客を始めたばかりの人にありがちなのが、緊張して笑顔になれないことです。

接客は、レジ打ちや話すこと、ポイントカードや多様な支払方法など覚えることがいっぱいです。最初は笑顔にまで気が回りません。

緊張しているときは、顔がこわばってしまいます。

よく怒られている

失敗ばかりで怒られる人も、笑顔になりにくいです。

怒られると、萎縮してしまって、本来ならニコニコしているような人でも落ち込んでしまいますよね。

落ち込むと、笑顔でいるのは難しくなります。

また、失敗なら仕方ありませんが、理不尽に指摘してくる先輩もいます。そういった先輩のもとでニコニコするのはつらいものです。

つまり、怒りっぽい先輩・上司がいると笑顔にはなれないということ。

普段から指摘ばかりされる

全体的に厳しめの指導をされ続けていると、接客というより「先輩が怖い」という気持ちでおびえてしまいます。

中には、怖い先輩がいない日は明るく接客ができるという人もいます。

厳しい指導が続くと、「自分はなんてダメなんだろう」と気持ちがふさぎ込み、顔まで暗くなってしまいますね。

お客さんが怖い

お客さんの中には、クレームをつけてくる人もいます。

しっかり謝罪をすればわかって頂けることもありますが、やはり理不尽なことでクレームをつけてくる人も。

私は以前、閉店時間に行ったら店が閉まっていたというクレームを受けたことがあります。(閉店時間に店が閉まっているのは当たり前だと思うのですが・・・)

さて、1度怖いクレームなどを経験すると、しばらくどんなお客さんも怖く見えてしまうことがあります。

「自分の接客で、お客さんを怒らせたらどうしよう?」と不安になってしまうと、ビクビクして笑顔にはなれませんね。

ジョブスプリング

接客で笑顔になる方法

さて、ここまでは笑顔になれない原因を4つご紹介してきました。

ここからは、接客で笑顔になる方法をご紹介しますね。

1.店員さんの笑顔を想像してみる

テーマパークの店員さんを思い浮かべてみましょう。すごくニコニコしていて、こっちまで明るくなりますよね。

今度は、あなたが笑顔を振りまくんです。

例えあなたの働く場所がスーパーだったとしても、「仕事疲れたな・・帰って家族のご飯作らなきゃ。」という人の気持ちをちょっとだけ明るくすることができる。あなたが笑顔で接客することで気持ちが救われる人がきっといます。

笑顔が人のためになることを、覚えておいてくださいね。

鏡を見る

自分の接客中の顔を、鏡の前で再現してみましょう。笑顔が足りない人は、鏡を見ることで「自分の顔、こわばってるな」と気づけるはず。

鏡の前で再現できないという人は、接客中の顔を写真に撮ってもらうのもアリです。

自分の顔を見れば、笑顔の練習もしやすくなりますよ。

笑顔を振りまくことに自信が無い方は、見た目に自信をつけると効果的です。

働く前に笑顔の練習

接客業には、働く前に毎回ロールプレイングをする店もあります。

実際ロールプレイングを続けると、店員の笑顔も挨拶の声もグッとよくなるんです。

働いている店でロールプレイングをしていない人は、家を出る前に、笑顔の練習だけでもしてみると、1か月後には見違えるほどよくなりますよ。

向上心を持つ

「別に笑顔にならなくてもいいでしょ?」と思っているうちは、接客で笑顔はつくれません。

先輩に怒られたくないから・お客さんに文句言われたくないから、などネガティブな理由でも良いので、改善しようという意識が必要です。

そのままでいいと思っているうちは、いくら怒られても、良い指導を受けても改善しません。

「笑顔で接客するぞ!」という向上心を持ってみましょう。

参考:向上心を持っている人の特徴14選。実はイイ事ばかりじゃない?

さて、自分から笑顔で接客できるようになればパーフェクトです。

後輩に笑顔を指導する方法

ここからは、後輩に笑顔を指導するときのポイントをお伝えします。

日常的に褒める

小さなことでも、褒めるようにしましょう。

いつもキレイに掃除をしてくれるとか、お願いした仕事をちゃんとやってくれたとか。感謝されると、認められたと感じて仕事に前向きになることができます。

前向きになると、気持ちも明るくなって自然な笑顔がでてくるようになるもの。

いつも気になる点を指摘ばかりしている方は、ぜひ褒めることにも注力してみてください。

名前を呼ぶ

挨拶や、話しかけるときに、積極的に名前を呼ぶようにしましょう。

実は、この「名前を呼ぶ」行為には、「社会的に認められた」と感じる効果があるのです。

褒めることと合わせて名前を呼ぶようにすると、仕事への充実感・達成感を得ることができるので、笑顔もカンタンにでてくるようになります。

ちなみに、後輩への指導・関わり方はこちらの本を参考にしました。お時間ある方はぜひ。

笑顔は”つくる”より”引き出す”もの

さて、笑顔をつくるのは「もっと笑顔でいなさい」という高圧的な指導よりも、日常で笑顔になれるエッセンスを散りばめた方が効果的。

笑顔を指導する立場の方は、褒める・名前を呼ぶことで、相手を認めることを意識してみてくださいね。

笑顔には笑顔がかえってきますから、指導する側も笑顔を忘れずに!

今回は以上です。

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