自傷行為をする中学生の心理と自傷行為の種類【実体験】

心のお悩み

こんにちは、まるおです。筆者は、中学生の頃、自傷行為をやめられませんでした。

中学生の時は、自傷行為に頼り切っていたのでしょう。自傷行為をしなくなったのは高校2年くらいですかね。

自傷行為というのは、家族や友人ですら「何がしたいのかわからない」ことが多いです。本人もわかっていないことも。

ということで今回は、自傷行為をする心理と、自傷行為の種類をお伝えします。

ここでお伝えすることは、すべて自分の実体験です。今まさに悩んでいるアナタに届けられればと思います。

さっそく見ていきましょう。

自傷行為をする心理

ここでは自傷行為をする心理として、3つの理由をお伝えします。

気づいて欲しい

自傷行為をする心理に「気づいて欲しい」という気持ちがあります。

そもそも自傷行為をしてしまうのは、悩みから解放されたい願望が隠されているのです。

苦痛を感じることで、悩み事を考える余裕がなくなるので、自傷行為が苦しみから救ってくれているとも言えます。

大きな悩みを抱えている

自傷行為は、人に言えない悩みが形になったものです。私は両親の不仲が原因でした。

ケンカの罵声を聞くたびに苦しくなるので、自傷行為がやめられませんでしたね。

要するに、自傷行為をしてしまう人は、家族や友人のことで、“他人に相談しづらい”悩みを抱えているかもしれません。

傷つきたくてしているワケではない

血を見ると落ち着くというような話もありますが、本心で傷つきたいワケではありません。何かしら悩み・怒り・不安を抱えています。

言えなくて抱え込んでいるから、自傷行為にすがるのです。

自傷行為の種類

よく知らない人は、リストカットを思い浮かべるかもしれませんね。実際、リストカットしている人も多いです。

ここでは、過去にしたことのある自傷行為をお話します。他人の傷跡が気になった方の参考になればと思います。

✔自傷行為の種類

・ひたすら腕を削る

・ペンで穴があくまで刺す

・血がにじむまで噛む

・殴る

です。なるべく絆創膏で隠しきれるもの、治りが早く済む傷を心がけていました。

リストカットはしませんでした。傷が見えやすいからです。

数年経って感じること

やめてから4年くらい経ちます。深い傷はいまだに消えません。今だから言えることも書いておきますね。

自傷行為をしない選択肢はなかった

自傷行為が、中学生の時の自分の心を救ってくれていたのは事実です。

悩みの種は両親だから、親には相談できませんでしたし、友達には話す勇気もなかった。両親の罵声と、それを聞いて泣き叫ぶ妹の声は耳から離れません。

80歳になっても、「いい思い出」になんてなるワケのないトラウマです。

自傷行為の捉え方

自傷行為をやめられたのは、「家族とてしょせん他人だ」と区切りをつけられる歳になってから。

だからこそ、自傷行為が100%悪い事・してはいけない事だとは思いません。

あの頃は、どうして傷つけているのかもわからず、とにかく苦しくて、手元にある酸素が欲しかったとも思えます。

医療では、自傷行為の代わりに「言葉で表現できる」よう促すそうです。私はそういった治療をせずに来ましたが、つまり「自分の感情に気づく」のが大切。

自分は○○への怒りで自傷行為をしてたんだ、とか、感情がハッキリ見えるようになるといいですね。

今回は以上です。


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