「あの友達めんどくさいな・・SNSのリアクションにうるさいし」
「めんどくさい女友達がいるけど、LINEの返信どうしようかな」
こういうお悩みを解決します。
ということで、今回は「面倒くさい女友達の特徴と、対処法」をお伝えします。
ストレスにしないためにも、ここでご紹介する対処法を参考にしてみてください。
面倒くさい女友達の特徴
さて、ここからは面倒くさい女友達の特徴をご紹介します。
かまってちゃん
いつもかまって欲しそうな人は面倒くさいです。
かまってちゃんは、寂しさや承認欲求から、とにかく自分がちやほやされたくて仕方ありません。
楽しい雰囲気の中、1人ため息をついてみたり・・小さなアピールも欠かさないです。
わがまま
場をわきまえないわがままも、面倒な女の特徴。
「してもらって当然」「わがままは聞いてもらって当たり前」という環境になれすぎて、わがままを通すのが普通になっています。
お願いを聞かないと、態度が一変して距離をとられることもあるでしょう。
マウントを取る
なんでも自慢したがる人はやっかいですね。
とにかく「自分の方が幸せ!」アピールがしたいので、購入品や恋愛、食事にまでマウントを取ってきます。
話の途中で「私の方がすごい」というエピソードを持ってくるので面倒です。
ストーリー投稿が多すぎる
インスタのストーリー投稿、多すぎで1つが豆つぶみたいになっていることがありますよね。
自分を見てほしい、察して欲しいという気持ちから、目立つようにたくさん投稿してしまうのです。
陰口が多い
会話の中にやたら悪口、陰口が多い人は面倒ですよね。
聞いていても良い気はしないので、聞かされる側が落ち込んでしまったり、ストレスになったりすることがあります。
自分のことを棚にあげて文句ばかり言うので、聞いていてイライラすることもあるでしょう。
すぐ泣く
涙は女の武器とも言いますが、すぐ泣く人は要注意。
感情のコントロールができず幼い感じがしますよね。一方で、泣くことで周りをコントロールしようとする計算高い人もいるのです。
計算であれ幼さであれ、頻繁に泣いて手がつけられなくなるのは面倒くさいですね。
自慢話が多い
ハイブランド好きを自慢してくる人もやっかいです。
こちらが興味を持たないことでも、「うらやましいでしょ?私すごくない?」と言わんばかりにアピールしてくるので疲れてしまいますね。
自慢話の中には、以下のようなものもあります。
モテるアピール
自分の恋愛話しかしない友達っていませんか?
しかも、自分がモテるアピール。失恋話が悲しくて止まらない・・というわけではなく、バイト先、近所、アプリなどなど・・異性の話が止まりません。
恋愛話は女子会の定番ですが、自分のモテ話ばかりだとうんざりしますね。
メンヘラぶる
たいていの面倒くさい女友達は、メンヘラかメンヘラぶっている人です。
メンヘラとはもともとネットスラングです。現在は、実際に心の病気を患っている人を指すこともあります。
いわゆる「メンヘラ」が面倒だと感じるのは、極端にかまってちゃんなところ。
次でもご紹介しますが、SNSでの過激な発言が目立ちます。
感情の起伏が激しいので、かかわりかたを間違えると相手を追い込んでしまうことも。
返信を催促する
返信を催促してくるのも面倒なポイントです。
LINEの返信が遅くなると、「返信まだ?」「見たら返信してよ」と催促のメッセージを送ります。
急用ならまだしも、返事を急がない内容でもしつこくLINEを送ってくるのでやっかいですね。
面倒くさい女友達との付き合い方
さて、ここまで面倒くさい女友達の特徴を見てきました。
ここからは、面倒くさい女友達との付き合い方や対処法をご紹介します。
距離を置く
いままで仲が良かった人でも、面倒なら距離を置いてしまいましょう。
情で優しくすると、相手は変わらず面倒な付き合い方をしてきますから、まずはこちらから離れましょう。
つまり、自分から行動を起こさない方がいいです。
プライベートの話を避ける
仕事仲間なら、自分からプライベートの話をするのは避けましょう。
プライベートの話をすることで、距離も縮まってしまいます。
はっきりものを言う
面倒な女友達は、適当にあいずちを打って聞き流す方も多いかと。
しかし、そのままにしていては、相手も良い気になって話続けてしまいます。ストレスが溜まる一方ですよね。
だからこそ、ハッキリ嫌だと伝えた方が良いのです。
相手も、ちやほやしてくれないとなれば勝手に離れていくでしょう。
会う回数を減らす
しょっちゅう会う相手なら、会う回数を減らしましょう。相手の自慢話やかまってちゃんな態度も、会わないうちに向こうから連絡を取ってくることもなくなります。